注射を利用する

注射に頼る

短時間の治療

クリニックで行われているほうれい線の治療は様々ですが、中でも治療時間が極めて短いのが注射による治療です。ヒアルロン酸注射や脂肪注入によって肌のハリを取り戻し、ほうれい線を薄くする方法ですが、特にヒアルロン酸注射の場合は5分から10分程度では治療を終えることができるのです。ヒアルロン酸注射の場合、効果も3ヶ月から4ヶ月程度と永久的に続くものではないですが、あらゆる治療の中でもコストがかからないのが特徴です。また、注射をしたあとすぐに効果を実感できるのも魅力の1つと言えるでしょう。ヒアルロン酸にもあらゆる種類があり、クリニックによってヒアルロン酸の質も違ってきます。ヒアルロン酸の質によって治療費用も変わってくるので、安さだけでクリニックを選ばないよう注意が必要です。

自分自身の脂肪を利用する

注射を利用して行なうほうれい線治療の中でも最も効果が長いと言われているのが脂肪注入です。自分自身の脂肪を注入することによってハリを取り戻し、ほうれい線を消すのです。自分の体内からとれた脂肪を利用するので副作用も極めて少ないのが特徴です。アレルギーを持っている人でも安心して活用できる治療方法と言えるでしょう。脂肪注入の場合、個人差はありますがその効果は半永久的と言われています。治療にかかる時間も約1時間程度なので身体への負担も少ないと言えるでしょう。脂肪注入の場合、人によってダウンタイムが発生する場合があります。ダウンタイムでは腫れや赤みが発生することもありますが、1週間から2週間では落ち着いてくるので問題ありません。

血小板を注入する

脂肪注入やヒアルロン酸注入はほうれい線治療としても有名ですが、あまり耳にしない治療方法に皮膚若返り治療と呼ばれる方法があります。この方法も注射を用いて行なう治療方法ですが、血液中に含まれる血小板を注入するのが特徴です。血小板は身体の健康をつくるのに必要不可欠な成分となっており、身体の器官に必要な成分を生み出す力を持っています。この血小板をほうれい線に注入することによって、肌の内部からほうれい線を無くそうとする動きが発生するのです。ヒアルロン酸注射に比べるとアレルギー反応の可能性が低いと言われているうえ、身体に良い成分を注入するということで、健康面でも安心と言えるでしょう。治療にかかる時間は30分程度となっており、数週間から数カ月後という時間をかけて徐々に効果が現れてきます。ほうれい線に対する効果は2年程度となっており、ヒアルロン酸注射に比べると長くなっています。